広域災害調査(大規模災害等による出張鑑定)

令和元年10月 台風19号 関東、東北地方におおきな被害発生。

            大阪と行き来しながら約3ヶ月に渡り鑑定業務にあたった。

平成30年9月   台風19号 大阪府を中心に約3ヶ月活動。

平成30年6月   大阪北部地震  大阪府を中心に約3ヶ月活動。

平成28年4月   熊本地震 熊本県で約3ヶ月活動。  

平成23年3月   東日本大震災 宮城県、岩手県、福島県、千葉県で計約5か月活動。

平成16年10月 新潟中越地震 長岡市を中心に約1か月広域対応。

平成 7年  1月   阪神大震災 大阪を拠点に被災地東部を中心に約1ヶ月、

              以後地元案件を半年間担当した。

 

平成 3年 9月    日本列島を縦断したリンゴ台風(台風17号、19号)の際は九州全域を 担当

           拠点を移しながら九州全土を8か月に渡り転戦した。